〜あれから、いくつもの思いを重ねて。心より平穏を、小さな灯りを灯せますよう〜

短歌や詩、日々の可笑しみ

モノクローム文芸館

憂鬱を抱いて眠る塊


生きようともがく魂



醜く歪んだ綺麗な笑顔


憎悪に荒んだ優しい言葉



僕が否定するその全部


鏡に映った私のこころ
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ワイパーでいくら磨いても

視界が晴れないんだ



エアコンで蒸気を当てても

曇ったままなんだ



天気だっていいのに

霧なんて出てないのに



ほんとは分かってたんだ

気付かないフリなんだ



涙のせいだって


でも


そうだね

視界が晴れないね



嘘でもいいから

言って欲しかった
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返信が二分半後に来るだけで
生きてる意味がある気がしたり



テーマ : 短歌    ジャンル : 小説・文学
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生きる意味

死ぬ意味


僕らが生きていることに意味は無いけれど

あの人が死を選んだことには意味がある


それは僕らには分かることは無いかもしれない

憶測でしかないから


でも例え憶測だとしても

僕らには察することが出来る

想像することが出来る


僕らはまだ生きているから


生きていればまだ

誰かの死を思うことが出来る


あの人が死を選んだ理由を

幾つだって数えられる


そのときの心境だって

沢山沢山考えられる


僕らは生きてるから


そうやって一杯考えれば

そうして目一杯考えても


本当の答えには辿り着けないんだ

きっと

絶対


だから僕らは

死を選んではいけない


何も残らないし

何も伝わらないし

勿論何も変わらないし

何一つとして

思いは届かないから


こうゆう批判があるかもしれない


僕がこうして考えていること

それはあの人が死を選んだからだろう


それはそうかもしれない


僕に残してくれた光かもしれない


だけどそれを

僕らが繋いでいくためには


同じ連鎖で

悲しみを費やしてはいけない


あの人の気持ちを察するのは

生きる僕らだから


生きてる僕らだから


あの人の死に意味があるのは

僕らが意味を求めるから


その死を無駄にしたくないから


だけど

そんな優しさを求めて死を選ぶなら


優しさは得られない


その時は既に命を失っているから


伝えたいことがあるなら

絶望や怒りや憤りや悔しさや虚しさや壊したい何かがあるなら


明日一緒に壊しに行こう

思い切りぶち壊しに行こう


生きていれば

何度伝わらなくても

また伝えられる

何度だって伝えられる


完全に壊れるまで

思う存分ぶち壊すことが出来る


死は偉大だ

すべてを包んでしまう


そんなのは嘘だ


命は尊いものだが

それは生きてこその尊い命なのだ


生きているから尊い命なのだ


だから生きている者を殺してはならない


あなたが憎むあの人にも

あなたを小バカにするあの人にも


大切な人がいて

大切な明日がある


それを壊すことは許されないのだ


あなたが殺めようとしている

あなたの命にも


かけがえのない光が宿っていて


それはあなたが明日

いや数年後かもしれない


あなたと出逢うことを待っている

大切な人が

あなたを思う光


生きていても意味なんて無い


だけどその意味の無い命が出逢うこと

巡り逢うこと


その巡り逢いには意味がある


死の意味なんて

忘れてしまう


時が流してしまう


僕らは忘れる生き物だから


でも巡り逢いの意味は

何度だって思い出す


僕らはこうして生きているから

何度だってまた会えるから



p.s.


僕はあなたの顔を知らない

だけどこうして

何度だってここで会えるから
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いつも笑っている人


あの人は特別

そう思うこともある


でも自分が

今日も笑っているように


同じ重さの苦みを噛んで

笑っているあの人


誰かが思う

あの人になれますよう
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誰もが右を向いているとき

左を想う


前へ進んでいるとき

過去を想う


上を目指しているとき

過ちを想う


マイノリティを探しては

何処かを想う


とっても孤独な夜のこと

想う夜のこと


さみしさで満たした杯に


一杯のマティーニのような

涙が零れてしまう
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辛いこと。悲しいこと。苦しいこと。


そうゆうことが一つ増えると。

一つ良い作品が生まれる。


そうゆうことをくり返している最近。


死にたいと思っても。殺したいと思っても。

そんな感情さえ作品に結びついてしまうのだから、質が悪い。


その時その時は「もう限界。明日まで生きられるだろうか。このままカーブへ突っ込んでしまいそうだな」とさえ思うのに。


数日経つと、新たな作品には、その苦痛が光へと変わって現れるのです。


創造性や芸術家機運が相当高まっているのかもしれないですね。



何だか幸せなのか不幸せなのか、分からんですよ。ほんと。



そして遂にここに来ての、私小説への着手。



普段、楽曲とか絵画とか色々作ってるけど。今回の手応えは正直、堅いです。
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本日、小説を書き始めました。


最近メンタルが病みがちで、不安定な生活で。

短歌や詩、音楽、絵画、そういったものでは表現出来ない思いや感情。


生きること、そのものへの疑問や問いかけ。

物語として語らないと、伝え切れない何かを伝えたくて。


太宰をモチーフに、ドストエフスキーやサリンジャーのような手法を取り入れつつ。

と言うより、自分がそうゆうスタイルを好んでいるだけですが。


ここ数年間、温めていた構想に。やっと着手するときが来たという感じです。


自伝的な半生を含みつつ。

目指せ「すばる文学賞」!!笑


頭から数ページを書き始めて、予想を越える手堅い感触を感じています。



ペンネームは「水嶋ひろゆき」とかにしようかなぁ@@
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旅に出て人生初を積み重ね
それでも出逢いはいつでも初めて


題詠blog2011「001:初」
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昨年はスロウに詠んでいましたが。

今年も参加させて頂きます。


通年の継続を心がけに。それでも、完走を心がけに。


変えられない何かを変えるためじゃなく。

見つめる視線を変えて行けるよう。


見つめる視線。

それが結果、動かないものさえ動かすもの。


そうゆうスタンスで今年も詠み続けようと思います。
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人と人を繋ぐ縁。


知り合っても離れる人。


繋がる人。


こうして繋がる縁を大切にしたいと思う。


どんな小さな繋がりにも。


一期一会。


一つ一つの出逢いが特別で。


とても大切なもの。
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悲しみがひとつ

その笑顔


苦しみが二つ

その微笑み


愛する粒子

ひとつの分子


オーディオのライトが

点灯して


震えるウーファーが

足下を揺らした
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この人は信じてもいい人かしら
メールで話した右手を見ながら



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この人は信じてもいい人かしら
ボール球三つ見送ったあと




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DSCN1879.jpg今日は、仕事前に近所の亡き祖母の家へ行き、家具を頂いて来ました。

叔父が生前に使用していた、収納ラック。

僕の部屋は、何だか最近、祖母や叔父の使用していた家具が、増えて参りました。

写真には、あまり映っていませんが、本棚やコンポ台も、祖母宅からの頂き物です。

今日、頂いて来たのは、真ん中のノートPCが置いてある黒いラック。

DSCN1877.jpg塗装も剥げて、埃まみれだったものを、掃除して、アクリルスプレーで塗装しました。

これは、設計士だった叔父が、キッチンラックに木板で仕切りを取り付けていたみたいです。

それを引き継いで、更に加工させて頂きました。

世代を越えて使用する、という気分に酔っている感もありますが。笑

塗装は色むらも無く、久々に完璧な仕事でした。

ちなみに、PCの両脇にあるスピーカー。

これは、遂に完璧な音響制作環境が整った証です。

さぁ日曜DIYばっかしてないで、音響制作も頑張るぞ。

仕事環境を整える目的も達成出来て良かったです。
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星を数えていた

人生の記念にと思って


夕陽を焼き付けていた

明日はもう見ないと思って



彼に優しくした

最後の優しさのつもりで


席を譲った

後ろめたい予定を抱えていたから



そうゆう風にして

結局今日も普通に過ごしている



星を数えていた

記念なのかな


夕陽を焼き付けていた

もう見ないつもりなのかな



声はかけなかったけど


気付けば

優しい気持ちで見つめていた



こんな気持ち

悪くないかも



そっと思えた冬枯れの街
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町田康さんに癒されて。


町田康さん風の詩を作ってみました。


「元気出しなよ」とか、


「頑張ろうよ」では、救われない思いを思って。


そうゆう言葉でしか救われない時もあるのは、勿論承知して居りますが。今回は。


自己表現。自己実現。芸術。文学。


そんな堅苦しいものではなく。自分は。


ただ「何かいいな」って感じを、ブログを通して届けていけたらいいな。
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