〜あれから、いくつもの思いを重ねて。心より平穏を、小さな灯りを灯せますよう〜

短歌や詩、日々の可笑しみ

モノクローム文芸館

何となく、さみしくて

愛を食べていたら


ただ、不愉快が愉快で

愛を食べていたら


信じてるとか、信じてないとか

愛を食べていたら



きっとこういう風に

膨れ上がってしまうから



忘れていたり、失くしていたり

愛を食べていたら


誰もいないような、いるような部屋で

愛を食べていたら


ひとりじゃないとか、ひとりなんだとか

愛を食べていたら



多分おそらくはきっと

膨れ上がってしまうから



炭酸水を飲み干した




スポンサーサイト
  1. / trackback:0
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

雨上がり忘れ去られたワイパーが右から左、左から右



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

どうしても見えない何かを見えたくて缶コーヒーなど片手間に飲む



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

心から心を少し捨て去って代わりに冷やした蜜柑とミルク



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

花びらが望んで咲いているなどと思えるような朝刊の隅



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

俯けば零れてしまう夜なのに時々こうして星とか月とか



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

ありふれた夕日や朝日に馳せながら雨でしたのに雨でしたのに



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

秋行けば冬を迎えるようにして流れる季節の戸惑う小雨



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

パープルのスカルリングに透かしては心にもない等しさの雨



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

死神も背後霊も悪い予感も丸ごと優しく包んでしまえ



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

いいとこも悪いところもいい奴も悪い奴らも泡沫の花



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

斬りつけて尚かつ引きずる憎悪から突き抜ける風、空、蜘蛛、叫び



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

ささやかな白熱灯を照らすよう煌めいている柔らかな影



  1. 短歌
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

プロフィール

モノクロ

Author:モノクロ
ふとした日々の、ふとした言葉。「モノクローム文芸館」です。


・ご意見ご感想もお待ちして居ります。
~モノクロ書簡~

天気予報

時刻

月別アーカイブ

バイオリズム

FC2カウンター

放射線量計

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

« 2014 11  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -