〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜

Archive: 2016年04月  1/1

-四拾九-

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アスファルト雨に湿ると思い出す記憶のように今日も雨、雨、...

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-四拾八-

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切り裂いて吐き捨てるだけ切り裂いて墓まで空まで月夜月夜に...

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-四拾七-

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日だまりの見せつけるような優しさを切り裂く夜空に月浮かぶ月...

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-四拾六-

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やさしさを匂わせないまま枯れてゆく花びらの舞うかの列車道...

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-四拾伍-

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欲深いブルーブラウンの魂でむせび泣くのは雨のブルース...

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-四拾四-

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夜桜も五年前とは違うねと穏やかな会話ふと聴こえたり...

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-四拾参-

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土草と雨の匂いに湿らせて思えば過ぎたる日々からがらに...

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-四拾弐-

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憎しみと二億三千の優しさであなたの悪意を見つめていたい...

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-四拾壱-

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遠い日の記憶に寄り添うカステラに重なる影とか月影の日に...

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-洋服の話-

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すっかり桜も見え始めて、春、というか、春ですね。春といえば、クローゼットに春物の服があり、特に思い入れのある洋服がありまして。水色とベージュの二色同じものを持ってるんですが、比較的いい服なんです。昔、二十代に入ったばかりの頃、欲しいけど高いなぁ、しかも色も迷うし何か仕方ないよなぁ、と、忘れることにしたんです。そして月日は過ぎ、とはいえ、すっかり忘れ去ることもできず。ある日、古着屋でその片方の色を見...

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