〜あれから、いくつもの思いを重ねて。心より平穏を、小さな灯りを灯せますよう〜

短歌や詩、日々の可笑しみ

モノクローム文芸館

寝て起きてブログを観ては寝て起きて気が付きゃ短歌も詠めない夜更け



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  1. 短歌
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妖怪の声がする

君は嘲笑った


怒りの声がして

優しさの声がして


人間は人間であることを恐れるように

妖怪の声をかき消した


君が後ろを振り向いたそのとき

誰かが呼んだ気がした


あたしが怒りをぶちまけたとき

妖怪の声がした


かなしそうに泣いていた


君が嘲笑ったそのとき

妖怪の俯く姿が見えた気がした


誰かが切り裂く金切り声で叫んだ

申し訳なさそうな君は


微笑んでいた


妖怪は黙って眠るような夜で

君は微笑んでいた


微笑んでいた



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音もなく哀しみもない深淵であなたが瞳で夜を明けれよ



  1. 短歌
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関東は平野でしてから見渡せば田園都市かも案山子に笑う



  1. 短歌
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どうでもいい日々のあれこれを、たまには。

今日の夕方にWANDSを聴いていたら、
やたらZARDを聴きたくなって。

とりあえず、Youtubeで間に合わせたけど、
ベスト盤が欲しいなぁと細々と思う。

散々色々聴いてたけど、
当時はカセットテープとかだったし、
CDは手元にシングル1枚しかないのですね。

意外とあの頃の音楽は、
ほとんどYoutubeでしか聴かないな。
  1. 日々の雑記
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無差別に斬りつける刃を見過ごして優しさなど意味成さぬとも花



  1. 短歌
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街角に割と嘘つきの風体でしかるべき言葉を濡らす小雨



  1. 短歌
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あたしだけあなたにだけ降る雨音を静かに聴こえて消え去るるまで



  1. 短歌
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夢ならば覚めないままの泡沫を夜ごと月ごとゆらり揺られて



  1. 短歌
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棘のよう棘のようなその憎しみを突き刺して欲しい小春の空に



  1. 短歌
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しとぴっちゃん雨が降る降る夕方は君だけ僕だけでもない雨よ



  1. 短歌
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