〜あれから、いくつもの思いを重ねて。心より平穏を、小さな灯りを灯せますよう〜

短歌や詩、日々の可笑しみ

モノクローム文芸館

私は、二十代の始めに音楽の専門学校に通っていたのですが、
そのときに「和声法」と言う授業がありまして。

この授業は、それぞれの音符の時系列な流れや主にハーモニーの組み立てを、
過去の偉大なクラシック音楽をモチーフに理論解析する音楽の文法なんですね。

学校では、基礎を学ぶことが目的のため、
「和声法」全三巻、そして別冊版を含めた四冊のうちの、
一冊目だけを教科書として使用していました。

先日、少し真面目に、と言うより、
いい加減、もっと本気で取り組みたいと気持ちを入れ替えて、
第二巻を購入して来ました。

学習はとても追い付かないですし、
値段も張る理論書なのですが、
残り二冊も近いうち購入して、
俄然、学びを深めて行きたいなぁと、熱心な意欲が出て来て参ります。

まぁ自己満足と言われれば、そうかもしれないですけど、
でも、制作には心強い味方になることは確実に確かですしね。

私のような凡才には、独力では何にも成し遂げられない故に、
古くから伝えられている理論や過去の作品に触れて、
少しでも励みに押されて歩んで行くしか有り得ないのでありますからね。

三十も越えて、まだまだ未開の領域へ、
もっと素晴らしい素敵な音楽を、音楽へ向かって。
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テーマ : 物書きのひとりごと    ジャンル : 小説・文学
  1. 日々の雑記
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