〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜

-観劇「落ち葉プール」- 

2012, 10. 14 (Sun) 03:27

先日は、「演劇集団スリーサイズ」と言う地元劇団の公演映像上映会へ行って来ました。

こちらの演目は、実は昨年の暮れに小美玉市の、
それからと言うものお世話になって居ります「みの〜れ」で行われた、

「落ち葉プール」と言う舞台でした。

昨年も観に行った舞台なのですが、
今回は映像化されていると言うことで、

再び観劇に言って参りました。


その感想として、最も驚いたことと言えば、

その記憶の曖昧さ、たるや、

展開が記憶から外れて行く瞬間の多いこと、多いこと、


記憶と言うのは、やはり都合の良いように、
塗り替えられて行くのだなぁと、

そうゆう演目を前に我を振り返る、二重パラドックス構造、


そして、実際に、

曖昧なことのあまりに多い現実、
確かなものなぞ、これひとつも在りませぬ浮きの世で、


君の笑顔も、あの人のやさしさも、
かりそめに塗り替えられてしまう、


しかしながらも、

そんな曖昧なグレーゾーンを、
グレーなままで、黒にも白にも成らないままにして、

相も変わらずに暮らして行けたらいいよね。


そうゆう最終的な想いは、

昨年観たときも、今回も、
全く同じ想いで会場をあとにしたのであります。


嘘をつかれたときに、
しかしその嘘は真実である、

と言うそんな確信さえも無い、


それで良いではないか、なかろうか、


そう想いを、

自分に都合の良いように解釈して、


自分にとって都合の良い真実を捏造して、


居ります夜更けの迷い草で御座います。
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