〜あれから、いくつもの思いを重ねて。心より平穏を、小さな灯りを灯せますよう〜

短歌や詩、日々の可笑しみ

モノクローム文芸館

雨上がりのフロントガラス

滲む滲みます夜


信号機が二つ


一つは赤

もう一つは青


斜向いだから当たり前のこと


君と向き合えたら

渡れたのかなこの信号機


カーステから流れて来るBGMは

別れてみたり寄り添ってみたり突き放してみたり


友達の歌をケツメイシが歌って

福山さんは家族を歌っているけれど


聞き飽きたから飽きたから

なんだかフランス語の意味不明なフレンチレゲエ


えげつない妄想と

笑かせる暴走と


こころを突き出す老僧と


キリストとブッタが

セイントなお兄さんを弄んで


マザーテレサのような照れ屋さんと

アヴェマリアのような阿部寛と


それと同じくらい真面目な詐欺師が勉強をして


結局おどろおどろ踊ろう

それでいいのだ


天才バカボンは2%の才能しか持ってなかったから

チャップリンは文化だから


許しの雨が

今宵、雪夜へ変わるその前に
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テーマ : 自作詩    ジャンル : 小説・文学
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