〜あれから、いくつもの思いを重ねて。心より平穏を、小さな灯りを灯せますよう〜

短歌や詩、日々の可笑しみ

モノクローム文芸館

ここ数年、トイレ掃除をする度に、

頭ん中でエンドレスリピートしていて、

それがあまりにもリピートするもんだから、

今日、「トイレの神様」をしみじみと聴いてみました。


元々、植村花菜さんのCDは、ipodに入っていたのですが、

いつも頭から数曲しか聴いていなくて、

「トイレの〜」は最後の曲なので、まともに聴いたことがなかったのです。


そして、一回目でもう後半に差し掛かった辺りで、

普段、曲を聴いてそういうことはないのですが、鳥肌が攻めて参りました。


しみじみとその理由を探るべくリピートしてみると、

彼女のかの歌は、後半へ向けて、歌い方が感情的に変化していくことに気付きました。


前半は淡々と歌い、中盤の歌詞に変化のあるサビで、感情が山へ昇り、

ラストへ向けて、切なさと希望が現れて来る構成になっているようでした。


特に、歌詞が変化して、歌唱も変化する中盤サビに求心力が強いように思いました。


ここで、分析をしてみても特に深い意味はないのですが、

やはり求心力には、意図的な仕組みを設ける必要があるのかな、と実感します。


そして、この歌を通して、自身の感情変化や実体験から、

現在、執筆中の小説のラストシーンへの展開のヒントを頂きました。


またゆっくりと聴き込んでいきたい、興味深いアーティストでもあります。
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テーマ : 物書きのひとりごと    ジャンル : 小説・文学
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