〜あれから、いくつもの思いを重ねて。心より平穏を、小さな灯りを灯せますよう〜

短歌や詩、日々の可笑しみ

モノクローム文芸館

すっかり桜も見え始めて、
春、というか、春ですね。

春といえば、
クローゼットに春物の服があり、
特に思い入れのある洋服がありまして。

水色とベージュの二色同じものを持ってるんですが、
比較的いい服なんです。

昔、二十代に入ったばかりの頃、
欲しいけど高いなぁ、しかも色も迷うし何か仕方ないよなぁ、
と、忘れることにしたんです。

そして月日は過ぎ、
とはいえ、すっかり忘れ去ることもできず。

ある日、古着屋でその片方の色を見かけて。

安くなってるけど高いなぁと思うも、
やはり巡り逢いのご縁も感じて購入したのです。

そしてまた日々は過ぎ、
もう片方の色をまた別な古着屋で。

さすがにそこはもうご縁しか感じないわけで。

洋服、たかが洋服です。

けれども、ご縁を大切に過ごしていると、
何か小さなご縁に救われたり、励まされたり。

もちろん、何もかも大切にはできないけど、
できるだけ無理のない範囲で、ご縁を有難く思えるような、
ただ思うだけでも、小さな仕種や言葉に伝わるところもあるのかな、
と、洋服の話から、ほんとはただの洋服の話なんですが。

洋服や靴、アクセサリー、
そういう小さなものも大切に扱えるような、
緩やかな日々を過ごせたらいいですね。
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