〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜

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2018, 06. 03 (Sun) 20:23

黄昏は六月くらいに捨てました拾ってきたのはそのときの影


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3 Comments

Shy-da  

言葉の対比とその裏に隠された真意

最初の「黄昏」と最後の「影」が対になっていて、「捨て」たのと「拾った」も対に、そして「そのときの影」から、また頭の「黄昏」に繋がる…そして「6月」という具体的な時間の表現も、この一首の核になっていて素晴らしいと思います。また、ニュアンスの近い言葉や、逆に対になっている言葉を並べる事で、6月独特の寂寥感を引き出して表し、更にどこかアンニュイな雰囲気も漂わせる印象も受けました。

2018/06/04 (Mon) 20:55 | REPLY |   

Shy-da  

納得

5/30の一首と、6/3の一首も対になっているのですね。全体を見渡していなかったので、理解が遅れました。今月のテーマは「黄昏」になっているのでしょうか? 個人的には6月に取り上げる題材としては妙手だな、と感じました。

2018/06/05 (Tue) 11:01 | REPLY |   

モノクロ  

Re: 納得

> Shy-daさん

今回は、短歌も偶然、同じ言い回しだったのですが、最近は、歌でもサビで同じ言い回しを使用することが続いております。

それだけ、似たような気持ちや感情をいつも胸に抱いているのかな、と思います。

なんていうか、「黄昏」みたいなアンニュイなものを、置いてきたり、捨ててきたり、「もの」のように扱う、そういう気持ちがなんかいいな、と思う今日この頃です。

そういう気持ちが、音楽や絵画、小説や短歌に、何より美しく反映されるのではないだろうかな、と半ば希望的に、感じています。

2018/06/08 (Fri) 13:23 | REPLY |   

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