〜揺られ揺られる、日々の思いを、君へ、あなたへ〜
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-026- 

2018, 08. 05 (Sun) 23:32

しんどいね誰かに泣いてしまいたい空に月夜に星にあなたに


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2 Comments

Shy-da  

初見は冬、二度目は梅雨、でもワードは夏

最初に全体を通して読んだ時、冬の夜空の中で吐く息が白く煙るような光景が浮かびました。次にもう一度、深く読んでみたら、梅雨時期の空模様と『泣いてしまいたい』という表現が繋がっているようにも受け取れました。空・月夜・星というワードはイメージとして夏を連想しましたが、それらに前後の言葉を含めた場合、何故か冬だったり梅雨時期だったり、読み手として想像した時の情景が一つだけではない印象を受けました。心理描写は最初の「しんどいね」よりも、「空に月夜に星にあなたに」という所に尽きると思います。作者の意図とは違うかもしれませんが、誰かに今の心情を伝えたいと思っているのかな?と感じました。あくまでも個人の感想です。

2018/08/06 (Mon) 21:18 | REPLY |   

モノクロ  

Re: -026-

Shy-daさん

この短歌は、ごく個人的には、誰かに泣きつきたいくらいの日々を、ただ堪えるしかなくて、それしかできない日々を願いも込めて詠もうと思い綴りました。

願わくば、星や月夜や、空やあなたに届いてくれたらいいのに。

それも願いの域は越えることもなさそうな、そんな日々のひとりで過ごすこんな夜の独り言を、美しさに変えることができたらなと。

僕の作品は、基本的に僕の願いのかけらを、苦しみのひとかけらを美しさに変えたくて作っているのかもしれません。

2018/08/15 (Wed) 23:42 | REPLY |   

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